白銀の世界です。

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朝はとても美しい景色でした。まさに白銀の世界です。姫木の中とR152の街道沿いは
雨氷と雪で別世界です。ナルニア国のよう?です。運転中で写真はないので想像してみて下さい。
白樺の細い木は雨氷の重みで、しだれ桜のように垂れ下がっているのですが、
枝のすべてが凍り付いて朝日を浴びてキラキラと銀細工のようでした。
少し青空も見えていました。夕日を浴びたうちの庭の木々もまたキラキラ輝いていました。
夕方はかなり冷え込んでいました。